これも 保存記事、空腹血糖値 昔と今

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人が生存するのに 糖は必要不可欠だけど、吸収されず糖化すると体に様々な不調を来たさす。

血糖値が200以上になると 糖が糖化されて 血流の流れを阻害する。

(その糖化を数値にしたのが ヘモグロビンA1c

糖化は 3ヶ月間は そのまんまで 元に戻らないので、ヘモグロビンA1cの値は 三ヶ月の数値の平均値らしい

(‥検査して すぐに出るのが不思議なんだけど❓)

 

とは言え 糖尿病か否かを測る 空腹血糖値を

140から125に引き下げた 現在。

果たして‥?って いうのが 私の疑問です。

検査基準を引き下げると糖尿病患者が増える。

糖尿患者さんは 薬を服用する。

たしかに 血糖値は 下がるけど、薬の副作用で 腎臓が弱る。

腎臓が弱れば 負担が肝臓に掛かり‥負のループになるのでは?って。

 

だったら 多少 空腹血糖値高い ままで、運動や食事で なんとかすれば どないやねん?と思ったりするのですが😅

 

まぁ、年を取ると(特に 50歳超えると内臓の消化機能が極端に衰えるらしい→これが 更年期の原因なんじゃないかと考えてる)

 

私は ちょうど更年期の時に なんらかのウィルスに感染し 膵臓のランゲルハンス島の機能が 大々的に 破壊してしまったので、薬に頼らなくてはいけない状況。

 

だがしかし、以上の考察を踏まえて 出来るだけ 少ない使用で やっていけないかなぁって

自分の体を使って 実験中です😃✨✨